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★★★★★

2024-05-16

看護研究初心者にはわかりやすい本だと思います。ネットの文献検索も書かれていて…統計学の苦手な方でもエクセルでの作成方法も書かれていたので、わかりやすいです。これから看護研究をされる方にはお薦めです。

• ゆいゆい０４１５
• 26歳
• アトピー
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★★

2024-05-21

看護師の心の内に溜めているものが書かれていて、共感できる。うんうんと頷きながら読んだよ。

• カズワーク
• 34歳
• アトピー
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★★★★★

2024-05-02

タイトルどうりわかりやすく職場で活躍しそうです。

• モンゴールじん
• 22歳
• アトピー
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★★★★★

2024-05-19

介護福祉士です。勤続１３年ですが、これまでの教科書でならっていた移乗介助には、疑問だらけでした。殆どの職員が体験する腰痛問題を回避する姿勢や動作については、詳しく言及されていませんでした。ボディメカニクスについても実際患者や入居者の介護をする上で、腰部の負荷は避けられませんでした。ところが、そんな問題を解消してくれるのが、この本でした。これまで、どうしても｢持ち上げる｣動作が介助の際関わっていましたが、この｢持ち上げない｣移乗の姿勢と動作は腰への負担軽減だけでなく、患者・入居者の残存機能を上手く生かせリハビリ介護にもとても役立ちます。さらに、皆さんは、移乗動作の際、介助者自身の重心の水平移動動作について気にして介助していますか？ 私は、介助するさいに、足を前後にひらくことで、この水平移動動作を身につけることが出来ました。その結果、ボディメカニクスを十分生かせるとともに、腰への負荷がかなり軽減でき、身体はとても快調です。誰も教えてくれないし、そのように教えている人は誰もいませんが、この方法はかなり効果あります。実際に他の職員にこの介助法で移乗介助させた際にかなりの腰部負荷が軽減されたと絶賛でした。 話が脱線しましたが、この本は腰痛に悩んでいる方ならぜひ読んで欲しいものです。 写真が外人ですのでマタ面白いですよ。介護の仕事は、身体が資本です。その中で移乗介助はかなり負荷のかかる業務なので、みなさんの健康を願いつつお知らせいたします。

• airi5002
• 30歳
• アトピー
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